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ビル管理について1

建物の寿命は永久とは限りません。最初はピカピカの新築でも一年するとペンキの色が変わってきたり、それが十数年にもなると鉄骨や骨組み自体にも影響してきます。

今から説明するビル管理とは、通称ビルメンテナンス、称してビルメンテについて説明していくのですが、ビルの耐久性を持続する最も重要な役割を担っているといっても過言ではありません。

ビル管理とは

建物を使用するとどうしても汚れたりなんらかの不都合が出てきます。それを放っておくと後々建物全体に影響を及ぼすため、建物の管理や維持を請け負う業種が存在し、それをビル管理と言います。

日頃から細やかな部分をチェックしてくれ、廊下の電気が切れていないか、エレベーターに不都合が無いか、各部屋の鍵は防犯上壊れていないかなど、様々な事を任せることができます。

このように一言にビル管理と言っても幅広い意味を指すわけですが、ビル管理の仕事には警備や安全性の確保も含まれています。例えば、事件や事故、火災などを未然に防ぐために定期的に巡回し、万が一何か起こった場合は入居者の速やかな避難を最優先とし、警察、消防などに連絡をします。

初期消火の場合は自ら消火に専念する技術を持っている場合が多く、入居者に負傷者がいた場合介護や簡単な応急手当などはできるように訓練されています。

また電気や空調の異常などを早期に発見し、未然に防ぐことによって入居者の安全と快適な生活を守っているのです。

そのほかにもビル管理を請け負う会社によって様々ですが、受け付けや電話対応などホテル並みのサービスを売りにしているところもあります。

ビル管理の専門家

ビル管理を請け負っている人材はプロだけあって様々な資格やビル管理に関する情報を豊富に蓄えています。その中でもビル経営管理士という一流の職業をご存知でしょうか。

ビル経営管理士とは賃貸オフィスビルの管理、経営の専門家に認められた列記とした公的資格です。財団法人日本ビルヂィング経営センターが国土交通大臣の認定を受け、ビル管理に関する試験を実地しています。

試験の内容は管理運営業務、賃貸営業業務などに関することです。この資格を手に入れてもまだビル経営管理士と名乗ることはできません。

この資格を名乗るには不動産やビル管理に関する職種に5年以上勤めなければならないなど、厳しい決まりがあるのです。こうしてビル管理を専門とするプロフェッショナルが誕生しています。

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2015/3/4 更新

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